旅行

新年号発表前に寄居町の荒川にて砂金採り

寄居町の荒川

新年号が発表される数時間前のこと。

漆黒の闇に包まれた早朝、一番下の息子が『砂金採りに行きたい!』と言うので、大学生の娘の運転で、秩父は寄居町の荒川へ行ってきました!

荒川

正直なところ私は砂金採りにあまり興味がないんですが(笑)

息子たちが砂金採りに血眼になっている最中、すぐ近くにあった歴史の趣を醸し出す史跡(鉢形城跡・氏邦桜)を散策。

鉢形城跡のモニュメント

鉢形城跡を散策中

こちらは有名な桜である「エドヒガン」

エドヒガンのモニュメント

エドヒガン

エドヒガン

またカタクリの花や菫なんかも咲いて、春の訪れを感じました。

ここからは、わたくし自慢のカメラで撮影した綺麗な花たちをご覧下さいませ!

見積もりや企画書などでフル回転中の大事な”お眼目ちゃん”も花や緑を見ることで癒されたと思います。

一通り散策に満足したところで、河原の駐車場に停めた車に戻ると、丁度新元号発表の中継を子供達が見ていました。

平成の時は当時の官房長官だった小渕恵三が「平成」を高らかに掲げましたが、なんとなく寂しいような、それでいて心機一転の気持ちに早くなりたいような。

そして、日本国民が息を飲んで中継を見ているであろう程よい緊張感に包まれる中、菅官房長官が掲げた2文字。

 

「令和」

 

もうすぐ新しい時代の幕開けですね。

光コーティングも新しい時代に合わせて、様々な流れを汲み取り、時流にしっかりと乗っていこうと思った次第です。

黒目川花まつり

黒目川花まつり

さくらの満開を見れるもの関東では今日ぐらいしかないかも!

と焦る気持ちを抑えつつ、なんとか時間を捻出して地元朝霞市に流れる黒目川の花まつりに行ってきました!

ちなみにこの黒目川は朝霞市の桜の名所なんです。

13回目の開催となる今回も、参加者の皆さんを楽しませるため、様々な趣向を凝らしたイベントが催されてました。

今回は、娘と、そしてトイプードルのエルちゃんとお散歩がてらの花見。

トイプードルのエルちゃん

今回は写真多めで行きたいと思います!

満開の桜

満開の桜

出店では、焼きそば、黄金の唐揚げ、りんご飴、インドカレー&ナン、お祭り気分につられて色々買っちゃいました!

リンゴ飴

インドカレー&ナン

こちら買い過ぎちゃったので、家に帰ってからゆっくり頂いております(笑)

また、産業文化会館では、埼玉ライフル射撃協会でクレー射撃シュミレーターの無料体験があったので、一番下の息子が午前中から並んで3回もやってきました。

産業文化会館

デジタルクレー射撃

95点を出して6位!名前を貼り出されてちょっと喜んでました。

クレー射撃の順位

やっぱり外に出て季節感を感じるってとても大事な事ですね!

もっと桜を見ていたいんですが、来週から徐々に散ってしまうそうで‥。

光コーティングも新しい年号の節目の年に、桜の如く満開の花を咲かせていきたいと思った、黒目川花まつりでした。

浅間山の夜景

浅間山の夜景

ここ最近デスクワークが多く、目に疲れが溜まりつつある今日この頃‥。

そういえば緑を見ると目の披露が吹っ飛ぶなんてよく聞くじゃないですか?

そんな訳で、ずっと事務所と現場との往復が続いていることもあり「思い切って自然に身を置いてみよう!」ということで、群馬県は浅間山付近まで足を伸ばしちゃいました!

標高516mの浅間山を大絶景のパノラマで楽しんだんですが、今回は併せて夜景も楽しむことができたんです。

浅間山の夜景

これだけ広大な自然に囲まれると日常の些細なことが全く気にならなくなりますよね。

浅間山の夜景

嗚呼‥、やっぱり大自然っていいなぁ、と。
心の底から思った次第で。

また、雪化粧が見事な浅間山をじっと眺めて、仕事で疲れ果てた目に生気が宿りました(笑)。

さあ、大自然に癒されたので、仕事にも気合が入りそうです!

秩父三大氷柱のひとつ「三十槌の氷柱」のライトアップ

三十槌の氷柱

そういえば、ライトアップシリーズ第3弾と謳いながら、第1弾をブログに出していないことに今更気づき(笑)

ちょっと遅らばせながら、今回のライトアップシリーズのキッカケにもなった秩父の「三十槌の氷柱」のライトアップの様子をご紹介させてください!

冬の名所『秩父三大氷柱』へ

そもそもこのシリーズの発案者は大学生の娘なんです。

とある日の夕方、早めに仕事を切り上げて帰ると大学生の娘が、

「ステキな夜景スポットをネットで見つけたから行ってみたい」

なんて言い出し。

ギリギリ間に合うかどうか分からない状態で、なんと秩父まで車を走らせちゃったんです!

ちなみにライトアップには制限時間が設けられており19:00までという中、家を出たのは17:00とうハラハラ物の弾丸ツアー(笑)。

今回は「どうせならみんなで行こう!」と人数が多く乗れるセレナで出発!
※大学受験の長男はお留守番。

実は以前4月1日三峰神社の気守りをいただきに行った時の道。

渋滞も無く順調に進み、なんと終了10分前に到着(汗)

秩父三大氷柱の一つ『三十槌の氷柱(みそつちのつらら)』

ちなみにライトアップを見ることができるのは毎年1月中旬から2月中旬とのこと。

ちょっとでも、観られるならいいねと入場料を払い川の近くまで降りて行きました。

昨日、雪が降ったらしく川縁の石の上には雪が残っていたので転ばないように気をつつ‥。

道中の雪

そこに現れたのは、高さは10メートル、幅は50メートルもある天然の氷柱。ライトアップが行われ、幻想的な風景が辺りを包み込んでました。

三十槌の氷柱

ライトアップは、自然豊かな秩父の四季をイメージした色となっており、色がゆっくりと切り替わり、川に映りこむ様子はとても神秘的で見ていて癒されます。

ライトアップされた三十槌の氷柱

そしてライトの色は徐々に赤、紫、青、と変わっていきます。

青色のライトアップ

ちなみにライトアップされた色にも意味があり、

  • 春:ピンク(羊山の芝桜)
  • 夏:グリーン(三峰山の自然)
  • 秋:レッド(中津渓谷の紅葉)
  • 冬:ホワイト(三十槌の氷柱)

を表現しているとのこと。

ちなみに私は白のライトが一番好きです。

ライトアップされた三十槌の氷柱

ライトアップされた三十槌の氷柱

19:00終了予定でしたが、時間が少し過ぎてもライトを消さずにいてくれたので、しっかり楽しめました。

でも、とっても寒かったです(震)‥。

【ライトアップ 第3弾】白糸の滝真冬のライトアップ

白糸の滝

『自然を活かした雪と水、光の神秘的なコラボを是非見てみたい!』

と思い立ってすぐに行動!

ということで、今回は長野県の軽井沢町にある観光名所「白糸の滝」に車を走らせました!

白糸の滝

これで、「三十槌の氷柱」と「袋田の滝」ということで、第3弾となるライトアップシリーズ。

「行き過ぎやろ!」と厳しい意見も頂戴しつつ、いてもたってもいられなくなり(笑)

最近ゲットした一眼レフを片手に写真をパシャリ!

白糸の滝

凍った滝

ライトアップされた白糸の滝

ちなみに、本来のイベント名は「氷柱白糸イルミネーション」。

ライトアップされたオブジェ

クリスマスシーズン、スプリングフェスティバルシーズン、スプリングカムズシーズンと3つのシーズンに分けて展開してるんです。

氷で出来たカエルのオブジェ

しかも今年からバージョンアップされ「白糸の滝真冬のライトアップ」として開催。

ライトアップされたオブジェ

滝から星空が見渡せるような光を用い、雪、水、光が調和した幻想的な空間がとても印象に残りました!

幻想的な空間

幻想的な灯り

幻想的な灯りに灯されたオブジェ

丁度2/10はイベントがあり、暖かい豚汁、甘酒、ホットコーヒー、チョコレートが無料で振るまっていました!

改めて非日常を味わったことで、気持ちが切り替わって、本業の仕事に対してより一層励んでいけそうです。

茨城県大子町 袋田の滝の風物詩「大子来人〜ダイゴライト〜」

凍結した滝

1月も月末に差し掛かり、あっという間に2月・・。

お陰様で本業のほうも忙しくさせて頂き、多忙な日々を送る今日この頃なんですが。

この月末になってどうしても行きたいところがあり、ついつい足を伸ばしちゃったのが茨城県は大子町 。

大子町といえば「袋田の滝」で有名な観光地ですよね。

袋田の滝

日本の名勝に指定されている滝なんですが、華厳滝、那智滝とともに日本三大名瀑のひとつ。

そんな袋田の滝なんですが、毎年12月下旬ごろから気温の低下に伴い袋田の滝の凍結が始まるんです。

ということで、秩父の三十槌の氷柱ライトアップに続き、袋田の滝のライトアップ行ってきました。

袋田の滝の風物詩「大子来人〜ダイゴライト〜」

19:00終了ということで、中学生の息子が帰ってくるのを待って、なんと夕方15:30頃出発!

およそ3時間掛けてギリギリに到着(笑)

まずはこのライトアップされたトンネルをご覧下さい!

ライトアップされたトンネル

こちらの”光のトンネル”はとても幻想的で、日本とは思えないほどの空間でした。

幻想的な空間

幻想的な空間

自然と光が作り出す、神秘的な空間に子供たちの目も輝いてました!

そしてライトアップされたトンネルを抜けると、繊細な水墨画のような幽玄の美を演出した滝にたどり着きます。

凍結した滝

その幻想的な美しさたるや、まさに圧巻の画でした。

凍結した滝

雄大に落ちる滝の流れが荘厳な墨絵のように浮かび上がる光景は、まさに日本美と言っても過言ではありません。

凍結した滝


天気予報では雨か雪の予報だったんですが、なんとか降られずに観てこれました!

ちなみに先日行った、秩父の”三十槌の氷柱”の方が寒かったですね。

滝のライトアップは、1/31までだったので、ギリギリ最終日に壮大な景色を拝観できて良かったです!

人工的な美にはない奥ゆかしい自然美を堪能出来て、ともて癒された旅となりました。

鹿島神宮

鹿島神宮

1月3日、いわゆる正月三が日の最終日に鹿島神宮に行ってきました!

朝日に合わせて行った鹿島神宮だったんですが、早朝にもかかわらずお参りの人がちらほら!

鹿島神宮の参拝者

参拝する人

物好きは私達だけじゃなかったみたいです(笑)。

ちなみに、神社参道の鳥居は「大鳥居」と呼ばれており、御影石の鳥居は東日本大震災で倒壊し、3年後に木製の鳥居に再建されたそうなんです。

鹿島神宮の一の鳥居は、昔は東西南北にあり、現在は東西南の3基あるんだとか。

鹿島神宮の鳥居

また、7時頃でしたが、奥宮の先にあった御手洗池(みたらしいけ)のお茶屋さんが開いていていたので、甘酒で温まって戻ってきました。

帰りがけに鹿島神宮一之鳥居にも寄って朝日をパチリ!

鹿島神宮一之鳥居での朝日

Uターンラッシュが始まる前に直ぐに帰り支度をしたんですんが、圏央道が繋がったのであっという間に帰ることができました!

今度は時期を選んで、鳥居に朝日がかかる季節に行ってみたいと思います。

今年のお正月は精進湖に行ったり、鹿島神宮にいったりと普段よりもアクティブに過ごしちゃいました!

精進湖にて初日の出

富士山と朝日

新年あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します!

さてさて、『平成最後の・・』と冠がつくことが多かった今年の年末年始。

そんな中、”平成最後の初日の出”を拝みに、山梨県は富士五湖のひとつ精進湖に車を走らせました!

自宅を出発したのがなんと深夜1:50分ということで、激辛ガムを噛みつつ、眠気を吹っ飛ばしながらの運転に。

ちなみに今回の企画、息子が「展望台があるから行ってみよう」というので、軽い気持ちで向かちゃった次第なんです(笑)

その後、暗い夜道を安全運転で走行し、無事、駐車場に到着。

外に出ると-7度ということで、凍てつくような寒さで眠気が吹っ飛びました。

精進湖の温度

夜明け前の真っ暗な山道をiPhoneのライトを頼りに精進パノラマ展望台を目指し登って行きました。

しかし、登っても、登っても、展望台に着きません・・。

だんだん周りが明るくなり、「間に合うかな」とやきもきしてましたが、なんとか日の出の頃やっと展望台に到着!

なんというベストタイミングでしょう。

精進湖

富士山は残念ながら雲に隠れていましたが、南アルプスが朝日に染まってとても綺麗でした。

朝日に照らされる南アルプス

展望台から駐車場のへ戻ると、富士山と朝日がいい具合にコラボしており、なんだか有難い感じがしました。

富士山と朝日

展望台に登ったおかげで、結果的に素敵なショットを撮ることに大成功!

今年も良い年になりそうです。

花陽浴の蔵元「南陽醸造」へ

花陽浴

とある日の午後、少し時間が取れたので昨年の忘年会の時に職人さんの間で『美味しい!』と評判だった花陽浴(はなあび)の蔵元「南陽醸造」さんに行ってきました。

清酒花陽浴醸造元・南陽醸造株式会社

永井健司

花陽浴は埼玉のお酒だと聞いていたので、直接購入できるか行ってみたいということで、伺ってはみましたが・・。

しかし!

残念なことに前の週の土曜日に1時間ほどで全部完売してしまったんだそうです。

次のタンクの出荷はもう少し先になるとの事だったんですが、スタッフの方に埼玉県内に卸している酒屋さんを紹介して頂き、そこで売っていたもろみ(みりん)と酒粕を買って帰ってきました!

もろみ(みりん)と酒粕

そして先ほど紹介頂いた酒屋さんに帰りに早速電話してみると『お得意様優先なので申し訳ございません』とのこと。

うーん、人気の高いものを手に入れるのはやっぱり難しいですね。

それでも諦めが悪いので、インターネット通販で買えないか色々と調べたところ、なんと購入できちゃいました!!!

諦めないで良かったあ。

花陽浴の「純米吟醸無濾過原酒」

またこれもご縁なのか、お酒が届くのと一緒に、10月に結婚した姪夫婦からお祝いのお返しに江戸切子のぐい吞みが贈られてきたんです。

江戸切子のぐい吞み

その晩はよく冷えた『花陽浴 純米吟醸無濾過原酒』を江戸切子のぐい吞みで美味しくいただき大満足!

ちなみにお味はというと、口に含んだ瞬間に甘く芳醇な香りが広がり、あっという間に杯が空いてしまう位に美味しかったです。

晩酌

大事な肝臓ちゃんのことも考えて、あまり飲みすぎないようにセーブしつつしばらくは楽しめそうです。

佐渡の旅

佐渡のフェリー

ここ最近は大きな自然災害が頻発してなかなか遠方へ足を伸ばす機会が少なくなってたんですが。

今回は思い切って新潟県は佐渡へ行って参りました!

何故、佐渡なのか?

当然の事ながら地元である朝霞から遠く離れた”島”な訳ですから、一瞬、仕事のことを忘れつつ体を癒したいのと、息子の砂金取り体験がメインの今回の旅。

1日目

まずは、佐渡汽船さんのフェリーで直江津から小木港へ向かうんですが、船に乗り慣れてない私は若干船酔い気味(笑)

佐渡のフェリー

ちなみに小木港はこちらなんですが、佐渡の最南端に位置してるんです。

小木港

フェリーから我が愛車レヴォーグを走らせて佐渡西三川ゴールドパークで車を降りると、空にはまん丸の虹がキレイに出てました!

フェリーからの虹

これは今回の旅の吉兆を予感させるものだったんでしょうか。

そしてこちらのゴールドパークにて体が溶けちゃいそうな気温の中、砂金取り体験がスタート!

我が息子君は、様々な場所で実践経験をしていので、大量の砂金をゲットすることに成功!

砂金

そんなこんなで砂金取りに大分時間を要してしまったので、この日は宿泊先はユースホテルへ直行しました。

今回は荷物の量が多かったこともあり、ここに3日間お世話になりました。

2日目

ちなみにこちらのユースホテルには宿の前に入江があるんですが、朝早くそちらに足を伸ばしてでシマシマの石鯛をゲット!

シマシマの石鯛

と思ってら逃しちゃいました・・。

そして昨晩の宿の夕食に出てきたブリカツ(佐渡の有名なB級グルメ)がとっても美味しかったので、お昼に小木港にあるレストランで【ブリカツ丼】を食べちゃいました!

ブリカツ丼

しかし!

宿で食べた方が美味しかったのは気のせいでしょうか(笑)

そして息子くんといえばゴールドパークに毎日通い、砂金取りを堪能。

砂金取りを堪能中

上級者は川で出来るはずでしたが、昨年の災害で川岸が崩れていたので、今年は中級コースまでしかでず残念でした。

しかしそんな状況下でも結果を出すのが”プロ”。

どうでしょうか、なかなか大量だと思いませんか?

ゲットした砂金

あっ、言い忘れてた!

ちょっと話が戻るんですけど、ゴールドパークへ行く途中面白い形の石「人面岩」があったんです。

人面岩

あんまり人の顔に見えないのは見る角度のせいでしょうか(笑)

その後は、我が妻の突然の思い立ちで弁慶のはさみ岩を見ることに。

宿の夕食の時間もあり、海に夕陽が沈むまではいられませんでしたが、工夫して撮って見ました。

弁慶のはさみ岩

そして太陽が入り込んだんですが、神秘的だったのでこちらの写真も載せます!

光が差し込んだ弁慶のはさみ岩

そして、 ゴールドパークからの帰り道、夕陽の絶景。

日本海が真っ赤に燃え上がってました。

佐渡の夕日

最終日

2日目の夜、子供達二人で漁港へ釣りに出かけ、イナダ(小さいブリ)が釣れたので宿の人にお願いして朝食に出してもらいました。

串焼きでした。

串焼き

小アジの唐揚げ2匹も釣果です。

小アジの唐揚げ

そして佐渡の旅も最終日ということで、妻と娘は息子が砂金取りしてる時、機織り体験してきました。

機織り体験

機織り

機織りの後は、佐渡島一周ドライブ。

若葉マークを付けてお姉ちゃんが運転しました(笑)

ドライブ中

佐渡の道は狭い所もあるけどあまり車が走っていないので、初心者でも安心でした。

結構上手でした!

旅の最後は帰りのフェリーで虹が見えたので、写真を1枚。

2018.8.21-24 佐渡島_181002_0001

新潟についてから、だんだん天気が悪くなり、群馬県に差し掛かる頃には台風に追いつかれ、雷と豪雨、突風で大変でしたが、無事に帰宅できました!