少し前に弾丸ツアーで福島日帰り温泉の旅で立ち寄ったつけめん専門店「まさはる」
美味しかったので軽くご紹介を(笑)
魚介系スープをベースに定番の醤油、人気のごま、ヘルシーな野菜と、お好みのつけ麺をなどバリエーションのあるメニューを選べるんです。
つけめん専門店ならでは本格的な旨さに、ちょっとヤミツキになったかも(笑)
皆さんも福島に旅行や出張などに行った際は、
ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
少し前に弾丸ツアーで福島日帰り温泉の旅で立ち寄ったつけめん専門店「まさはる」
美味しかったので軽くご紹介を(笑)
魚介系スープをベースに定番の醤油、人気のごま、ヘルシーな野菜と、お好みのつけ麺をなどバリエーションのあるメニューを選べるんです。
つけめん専門店ならでは本格的な旨さに、ちょっとヤミツキになったかも(笑)
皆さんも福島に旅行や出張などに行った際は、
ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
出雲3日目は最終日。
あいにくの曇り空でしたが、
雨は降っていないので良かった。
手作りの観光マップをチェックして最初の目的地をじっくり検討。
今回は、奥出雲の景勝地、鬼の舌震(オニのシタぶるい)をチョイス。
紅葉がきれいかな〜って思って来てみました。
はじめの恋吊橋で奥さんはリタイヤ!(高所恐怖症らしい)
私一人で遊歩道を通って見学して来ました。
紅葉もいい感じに色ついて綺麗で、巨岩奇岩に圧倒される素晴らしい景色を堪能して来ました!
天候があまり良くなかったけど、
行ってみて良かった!!
また再訪したい場所になりました。
帰りの飛行機は旅の疲れを考慮して、ちょっといい席で帰ってきました。
少しスケジュールがタイトだったけど出雲大社での祈願もできたし、秋の季節感を十分すぎるほど感じる旅になり良い思い出になりました。
また近いうちに出雲に戻ってきたいな~。
引き続き天候に恵まれた2日目の出雲。
早朝、朝日に照らされた出雲大社へお参りに行ってきました。
出雲の太陽の光を全身に浴びながらの早朝散歩は何とも言えない高揚感に包まれます。
その後、お腹が空いたところで、しっかり朝食をいただいて2日目スタート!
宿を出発して向かった先は、
紅葉で有名な鰐淵寺(がくえんじ)
「紅葉には少し早いかなぁ」と思ったけど、いい感じに紅葉が始まっていました。
入館料を払って、階段を登っていくとキレイな紅葉と木漏れ日と小鳥たちのさえずりがわたしたちを迎えてくれます。
ちなみに他の参拝者はいなかったので、
この素敵な空間を独り占め。
お堂の横の木のベンチに腰掛けてしばし、苔むした庭に落ちた木漏れ日を眺め風の音、鳥のさえずりに耳を澄ましゆったりとした時の流れに浸りました。
なんとも言えない贅沢な時間とはこういうものを言うんですね。
お昼は、宍道湖畔へ移動し、
海鮮丼をいただきました。
このボリュームで1人前1,500円!!
お刺身の厚みがスゴい!
ボリュームたっぷり!
特製刺身醤油がトロッと甘味があり美味しい!
しじみ汁も美味しい!
日本海で獲れた新鮮な魚介のオンパレードでお腹いっぱいになったのは言うまでもありません。
この後、娘に頼まれたお土産のお酒を買いに松江市内へ!
以前、宿で飲んで美味しかったお酒「王祿」を買いに行ってきました。
ちょっと保存にデリケートなお酒なので、クール便で自宅へ発送。お家へ帰ってから皆んなで美味しく頂いたのは言うまでもありません。
2日目も内容の濃い、充実した旅になりました!
ちょっと食べ過ぎかもしれませんが(笑)
10月30日の早朝、
飛行機で出雲へ。
およそ1時間の空の旅では天気が良く、ハッキリと富士山も見えました。
なんだか良い旅の予感!?
”出雲縁結び空港”へ到着後、出雲大社へ直行。
大社では偶然 結婚式があったので、その後に事業繁栄、商売繁盛祈願の祈願をしました。
出雲大社で祈願後、近くを散策していると雰囲気のある佇まいの美味しそうなお蕎麦屋さんを発見。
迷わず入店して食べたお蕎麦、
とってもおいしかったです!!
こういう出会いが旅の面白いところですよね。
昼食後、稲佐の浜まで歩いて行ってきました。
天候に恵まれ軽く汗かきましたが気持ちよかったなぁ〜。
すると「あれっ…、浜の鳥居の島の下にコンクリート部分がある!?」
近くに行って確認してみると水が引いた砂浜でした(笑)
稲佐の浜の後は、夕陽の絶景スポット、日御碕へ。
今回は初めて灯台までいって周辺を散策して来ました。
風光明媚な絶景が広がっていて、お土産屋さんの店先でイカや貝を炙っていてとてもいい匂い。
香りに釣られて買ってしまいました。
美味しかった〜!
ちなみにトンビに取られる人がいたので、妻と車に戻って車内で食べましたが(笑)
散策している間に夕暮れになってきたから、
日御碕神社へ移動!
やっぱりこの景色は最高ですね!
出雲に来たような気がします。
朝食後、造り酒屋が歩いて行ける範囲に五軒あるので、両親を連れて散歩がてらに巡ってみました。
【前回のブログ】上諏訪温泉「油屋旅館」
甲州街道のわずか500メートルほどの間に五軒の造り酒屋が軒を連ねる風景は、なんだか昔にタイムスリップしたような感覚に。
ちなみに、造り酒屋とは酒を醸造して売る店のこと。
そんな訳でスタートは宮坂醸造さんから。
しかし、あいにく定休日(汗‥。
あらら‥。
油屋旅館の夕食時で飲んだお酒がとっても美味しかっただけにちょっと残念でした‥。
この酒蔵の「真澄」っていうお酒がとっても美味しんですが、またの機会に。
気を取り直して、次は伊藤酒造さんへ足を伸ばしました。
こちらの酒蔵さんは、お酒リストから好みのお酒を4種類試飲させてくれるんです。
その中でも「純米吟醸 よこぶえ 美山錦」が美味しかったかな。
「横笛」といえば伊藤酒造。
「真澄」といえば宮坂醸造。
というように、蔵を代表する銘柄で、吟醸、大吟醸、純米吟醸などバリエーションがあるんですよ。
そんな訳で試飲して気に入ったお酒を購入!!
ってか、ちょっと買いすぎちゃったかも(笑)
私はこの先の「舞姫」でわさび漬けが買いたかったので、もう一軒まわることにしました。
ここも試飲できるとのことなので、遠慮なく早速試飲!
美山錦の秋上がりがとっても美味しかったので、一升瓶と720mlを購入。
更に、Gotoトラベルのクーポンが使えたので、現金をちょっと出しただけで買えました。
とっても得した気分〜♬
そんな訳で酒蔵巡りで遠慮なく試飲したことで、軽くほろ酔い気分。
当然ながら運転は子どもたちにお任せ(笑)
上田のお墓からスタートした旅は初日から天候に恵まれ続け、最終日も天気が良く とても気持ちの良い旅行でした。
高速走行中に澄んだ青空に八ヶ岳がこんなにハッキリと綺麗に!
改めてですが、先祖を大切にするって本当に大切ですね。
今回のお墓参り、きっとご先祖様も喜んでくれたからずっと晴天に恵まれたのかもしれません。
お墓参りが終わった後、Gotoトラベル、更に埼玉土建の宿泊補助券を使って上諏訪温泉 油屋旅館へ!!
【前回の記事】長野県上田市にお墓参り
油屋旅館とえば、今もなおこんこんと湧き続ける生源泉が有名なんですよ。
諏訪の景色を楽しみつつ、料理も存分に楽しませてもらいましたが、超お得でした!
更に旅館の最上階にある天空露天風呂からの眺めも素晴らしく、温泉でお肌ツルツル、しっかり温まる良い温泉でさすが生源泉だと思いました!
そんな中 ちょっとしたサプライズも。
夜、突然なんと花火が!!
15分間続きましたが、まさか諏訪で花火を見れるとは思いもよらず。
ちょっとびっくりでしたが、
得した気分でした。
翌日は朝早く起きて、食事前に旅館周辺お散歩。
湖畔を歩いていくと、SLが展示されていました。
いわゆる”デコイチ”ってやつ。
ラッキーなことに中を見ることができたので写真をパシャリ!
お散歩の帰り道、お城(高島城)が見えたので、せっかくなので近くまで行ってみることに。
しかし 朝食の時間が迫ってきていたので、今回は下から見上げるだけでしたが、お城の雰囲気を味わえて良かったです。
旅館に到着後、ほどほどに汗をかいたので朝食前にお風呂へ。
すると、誰もいないので内緒で写真撮っちゃいました(笑)
どうです、イイ感じでしょ?
という訳で、この日の観光の様子は後日アップさせて頂きます!!
妻の実家・吉澤家のお墓参り。
場所は長野県上田市。
妙見寺が菩提寺になります。
お墓は下の写真のこんもりとした林の奥。
まるで「となりのトトロ」の世界観でしょ?
この辺は猪が出ることが多く「猪よけ」の柵を開けて入るとお墓があります。
本来であれば春に参る予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で外出自粛となってしまい実現せず‥。
今回は、Gotoトラベルを使って行ってきました!!
ちなみに運転は今年免許をゲットした長男が担当。
おじいちゃん、おばあちゃんを迎えに行って、高速道路を使っておよそ3時間。
ご先祖様にご挨拶した後は、宿泊先までもう一踏ん張り。
長距離の運転でさすがに疲れたようですが、ここ諏訪湖の「油屋旅館」まで1時間ほど頑張って運転してもらいました!
ちなみに油屋旅館は初めての宿泊。
伊東園ホテルグループに最近入ったので行ってみました!
佐渡〜直江津港のフェリーを1本早めて帰って来たので、戸隠神社へ寄って行くことにしました。
【前回の記事】佐渡を旅する
15:00過ぎに着いたので、駐車場も空いており無事車を駐車。
この日、奥社の例年祭(11:00〜)が催された影響か思ったよりもたくさん人が来ていました。
入り口の鳥居から奥社までおよそ2km、ズンズン真っ直ぐ進んで、建物が見えた!と思ったら随神門。
奥社に着くのかと思いきや、
まだ半分。
さらにズンズン。
道が登り坂になってきてズンズン。
まだ着かない‥。
階段が出てきて山道のようになって、どこまで登るのかとちょっと不安になってきますが、ここまできたら最後まで行こうと額から汗ダラダラで登り、やっと奥社にたどり着きました!!
参拝前、手水舎で水に触れてその冷たさに、思わず顔まで洗って汗を流しちゃいました(笑)
自然の空気がとても心地よかったです。
今回はコロナ禍に負けないように商売繁盛のお札も頂いてきました!
新型コロナウィルスの影響で宿泊を伴う旅行は控えていましたが、今回はお盆休みを利用して1年ぶりの佐渡島へ行って参りました!
私の記憶が確かなら 光コーティング創業以来、お盆休みの旅行って初めてじゃないかな?
初日は佐渡島に渡らず、糸魚川市に滞在する予定だったので、ちょっと遅めの13:30に我が家を出発。
高速の渋滞に巻き込まれることもなく順調に進み、思っていたよりも早く糸魚川に到着。ちなみに糸魚川市は日本随一のヒスイの産地で知られていて姫川から糸魚川の海岸に打ち上げられるんです。
ということで到着早々にヒスイを探索!!
難しい知識や装備は不要で波打ち際を歩いてヒスイを拾うだけ。
家族全員がヒスイハンターになってました(笑)
なかなか見つからない中、ひとつだけそれらしき石をゲット!!
ヒスイ拾いに没頭し、気が付けば日の入りの時間になっていました。
日本海に沈む夕日も見れて、
子どもたちも大満足!
しかし、順風満帆に見えたのが束の間‥。
予定していた日帰り温泉「ひすいの湯」の仮眠スペースが閉鎖されている事態に(汗‥。
慌てて子どもたちとインターネットを駆使して、当日泊まれる宿をなんとか探して宿泊しましたが、めちゃくちゃ焦りました(笑)
翌朝、早々に糸魚川の海岸へ朝の散策
その後、佐渡汽船のフェリーに乗って直江津から佐渡島へGO!!
ちなみに佐渡島は1年ぶり。
なんとなく懐かしい感じに包まれました。
そして 今年も「西三河ゴールドパーク」で砂金取り体験すべく、佐渡の小木港で佐渡のB級グルメ、ブリカツ丼を食べて英気を養いゴールドパークへ。
さすがにお盆期間ということもあって、昨年来た時よりも多くの観光客が見られました。
しかしここでも想定外の出来事が‥。
なんと砂金取りのお目当てだった中上級コースは閉鎖されているではないですか!!
一瞬ヒザがガクッとなるのを必死にこらえて
止むなく一般コースで体験しました。
ちなみに私は2回砂金採りをやって6粒。
う~ん、微妙(笑)
砂金採りのセミプロと呼んで差し支えない息子は閉館時間まで砂金取り体験続けるというので、その間、私たちは佐渡島をドライブしてきました。
それではここで立ち寄った観光スポットのご紹介をさせて頂きましょう!
初めに向かったのは「弁慶のはさみ岩」
下相川の浜にある奇観なんですが、巨岩と巨岩の間にくさび型の岩がすっぽりと挟まっていてなんとも奇妙な景観。
分厚い雲が空を覆っており天気があまり良くなかったですが、意外に人が来ていました。
次に向かったのが、
人面岩。
遠くを見つめる人間の横顔に見えることから「人面岩」と呼ばれているそうで、どちらかというとモアイ像の顔のように見えます。
こちらは写真撮影スポットで人気ということで、ちゃんと駐車スペースもあり、近くまで行ってみることができました。
見る角度で人面に見えない場所もありますが、
道からはしっかり人面に見えます!
そして佐渡にきてからの宿は、昨年宿泊して非常に満足した八幡館。
夕食は新鮮な日本海の海の幸をベースに、地元の食材をふんだんに使ったご馳走でした。
地酒も最高!!
奮発してデザートも追加しちゃいましたが、何とか完食しました。
こんなに一杯食べたのは久しぶりかも(笑)
あと、こんな可愛らしいキャラとの出会いも。
トラブルもありながらやりたいことをやり、見たいものを見て、食べたいものを食べて、五感が満たされた状態でしたが、最後に大きな試練が‥。
この日の日本海はシケており、帰りのフェリーは滅茶苦茶揺れました。
この揺れで2時間はかなりきつかったと言わざるを得ません‥
そんな訳で道中 色んなことがありましたが1年ぶりの佐渡の旅を満喫でき、しっかりとパワーチャージできたと思います!
『8月20日前後の一週間でダイヤモンド富士が見られる』
とインスタで情報をキャッチ!
居ても立っても居られず、ちょっと早めですが行ってみました!
ちなみにダイヤモンド富士とは、太陽が富士山頂と重なった時に見える現象のこと。日の出と日没に太陽が富士山頂と重なった瞬間、太陽がまるで輝くダイヤモンドのように見えることからその名が付いたそうです。
今回はダイヤモンド富士を観測出来る2つのポイントのひとつ、静岡県富士宮市にある田貫湖を選択しました。
日の出は6:00頃ということで、
午前3:45に出発!
我が家からおよそ2時間半とナビで出てましたが、出掛けにガソリンを入れたりSAに立ち寄ったりしても道が空いていたので余裕をもって到着。
既に何人か写真を撮りにきてる人がいたので、その人たちの近くで待っていると朝日が顔を出しました。
仏様の後光のように太陽の光が差し込み輝くダイヤモンド富士は息を呑むほどの美しさ。
風もなく、凪いだ湖面に富士が映り、澄んだ朝の空を背景にくっきり富士山が浮かび上がる様は、言葉で言い表すのが難しいほど感動的なシーンで、子供たちも興奮を隠せず各々のiPhoneで写真を撮影していました。
ダイヤモンド富士を鑑賞後、清々しい空気の周辺を散策し田貫湖を後にしました。
その後、このまま帰るのは勿体ない!ということで、山梨県は下部温泉にある湯之奥金山博物館へ足を伸ばしました。
この博物館で催されている砂金取り体験室を満喫!!
眠気まなこでスタートした弾丸日帰り旅行でしたが、一生に一度は見てみたかったダイヤモンド富士を見れたのは 今後の人生観にも影響及ぼしそうな出来事となりそうです。
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